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このページを編集| link_trackback ポート開放について 最近のプロバイダのブロードバンドモデムはルータ機能も持ってるものも多いので、 「 モデムの型番 ポート開放 」 でググると優しいサイトが一杯あります。 そこでの指示に従ってポートを開けてください。 モデムの型番はモデムのおケツのシールに大体書いてるよ。 注意したいのは 電話回線<ー>モデム兼ルータ<ー>ルータ<ー>PC とつながってる場合で 片方のルータはポートを全開にして大体大丈夫 同じ機能を二重で使っても意味は無いよ またkagamiツールを使用する場合は2個ポートを開放しないと駄目なので注意してください。
https://w.atwiki.jp/r2clannad/pages/18.html
・ポート開放 ホスト名かIP、ポート、パスワード全部合っているのに接続できない!という時にしてみてください。 (通常、ポート開放しなくてもできるんですが・・・。) UPnPと言うフリーソフトが初心者にもやさしいのでこちらを優先して説明します。 ダウンロードしておいてください。 開放するポートは、3784です。 文字が速いので文字を見ないで操作してるのを見ながらやってみてください。 見にくかったりしたら、文字を見るといいと思います。 (すみませんorz) 赤く囲っている所と同じにして、Ventriloを起動。そして、Port開放をクリック。 ・ポート開放確認 1,Ventriloを起動する 2,ポート開放テスト このサイトの入力項目に開放したポート番号を入力。 3,チェックを押して解放されていると出ればOK。 もしできなかったら・・・ ポート開放 方法
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UPnPでポート開放 UPnPでポート開放UPnPとは 1.Windows上の設定WindowsXP場合 WindowsVistaの場合 WindiwsMeの場合 2.ファイヤウォールの設定 3.ソフトウェアの設定UPnPCJの設定 開放くんの設定 kagamin2.exeの設定 UPnPとは UPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)は 面倒なポート開放を自動で行ってくれる機能です。 それに、使用しないときはポートを自動で閉じるため セキュリティー面でも安心です。 対応していないルータもあるのでこの方法ではポート開放が出来ないかもしれません。 その時は、手動でポート開放をしてください。 1.Windows上の設定 UPnPを使用するには、Windows上の設定をする必要があります。 使用しているOSによって多少手順が異なります。 windows98/2000の場合、設定する必要はありません。 WindowsXPの場合 WindowsVistaの場合 WindowsMeの場合 WindowsXP場合 コントロールパネルを開き、「プログラムの追加と削除」をダブルクリック。 表示されたら、「Windowsコンポーネントの追加と削除」をクリック。 その中にある「ネットワークサービス」を選択し、詳細ボタンを押す。 その後、「ユニバーサルプラグアンドプレイ」にチェックを入れインストール。 チェックが元から入っていれば問題はありません。 WindowsVistaの場合 コントロールパネルを開き、「ネットワークと共有センター」をダブルクリック。 表示された画面の「ネットワーク探索(UPnPのこと)」が有効になっているか確認。 なっていれば問題なし。無効になっている場合、有効にしてください。 WindiwsMeの場合 コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」をダブルクリック。 表示されたら「Windows ファイル」のタブをクリックし、通信を選択。詳細ボタンクリック。 その後、「ユニバーサルプラグアンドプレイ」にチェックを入れインストール。 チェックが元から入っている場合、問題はありません。 2.ファイヤウォールの設定 UPnPを使用するには、通常のとは別にファイヤウォールを設定しなくてはなりません。 ここでは、windows標準のファイヤウォールに沿って説明します。 スタート→コントロールパネル→ネットワークとインターネット接続を開きます。 「コントロールパネルを選んで実行します」の下にある「Windowsファイアウォール」を開きます。 クラシック表示にしている場合はコントロールパネルの中にあります。 開いたら上の例外タブを開いてください。 注)これはXPのファイヤウォールですが、Vistaも同じようになっているはずです。 上の画像のように、 XPなら「UPnPフレームワーク」、Vistaなら「ネットワーク探索」にチェックを入れてください。 次に、「プログラムの追加」を選択してください。 開いたら、参照をクリックしUPnPソフトを追加してください。(UPnPCJ、開放くん等) これでファイヤウォールの設定は完了です。 3.ソフトウェアの設定 UPnPでのポート開放が出来る主なソフトウェアは UPnPCJ 細かな設定が可能。自動でポート開閉させることも出来る。 しかし、設定が多少面倒。Vistaに対応していない?(未検証) 開放くん 簡単な操作でポート開放が可能。お手軽。 しかし、何度も開閉するのには向いていない。 kagamin2.exe(動作報告無し) チェックを入れるだけで自動で開閉してくれるため、設定不要。 しかし対応していない物が多いのか、未だ動作報告無し。 それぞれに長所短所があるため、使ってみて合った物を選びましょう。 UPnPCJの設定 http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/upnpcj/からUPnPCJをダウンロードして、インストールします。 その後、UPnPCJ起動してください。 サーバープログラムを指定するように言われるかもしれませんが無視してかまいません。 するとこんな画面が表示されます。 まず「⑨ルータ情報」をクリックし、中央下に「【備考1】開放成功するはずです」 と表示されているか確認してください。 もし表示されていなかった場合、ルータが対応していない。 もしくは、上記の設定がうまくいっていないことが考えられます。 もう一度設定をよく確認してみましょう 次に、「④LAN_IP」が自分が固定したローカルIPと同じであることを確認してください。 合っていたならば、左の「2.自動2」となっている部分を「0.固定」にしてください。 そうでなければ、自分で書き直してから「0.固定」にしてください。 もし、先に「0.固定」にしてしまった場合は書き直してから再度「0.固定」にすればおkです。 その後、「①WAN_PORT」に開放したいポートを入力し ⑩ポート開放ボタンを押して開放できるか試してみてください 成功すれば「ポート開放できました」と表示されるはずです ここまで設定したら、一度UPnPCJを閉じてください。 そして、「 これ 」を右クリック、対象をファイルに保存で名前を変えずにダウンロードし UPnPCJと同じファイルに上書き保存してください。 (このファイルは、kagamin2.exeをウィザード設定で簡単に設定できるよう書き足したものです。) 無事に保存できたら、UPnPCJを起動し「設定ウィザード」をクリック。 サーバープログラムを指定するように言われるので「kagamin2.exe」を指定する。 すると、デスクトップに「kagamin2.exe」のショートカットが作成されます。 このショートカットで起動すれば、自動でポートを開けてくれ、終了すると自動で閉じてくれます。 元のkagamin2.exeを起動してもポート開閉はしてくれません。注意しましょう。 これでポート開放設定は終わりです。お疲れ様でした。 開放くんの設定 ここ からkaihoukun.zipをダウンロードして解凍し起動。 ポート番号に開放したい番号を入れ、TCPにチェック。 その後、ポートを開くボタンで開放できます。 ね、簡単でしょう? 開放くんはポートを開けている間は起動したままにしておきましょう。 あと、終わったら忘れずにポートを閉じてください。 kagamin2.exeの設定 設定ボタンの詳細タブにあるUPnP有効(上の画像)にチェックを入れるだけで 自動でポート開閉してくれるようです。(動作未確認) テストボタンはあまりあてになりません。 動くならこちらが簡単です。 時々、使用ポートの登録で設定したポート以外のポートがテストされるバグがあります。 そのときはソフトを再起動することで直ります。 ※動作報告求む 戻る
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ポート開放の仕方 開放君ダウンロードサイト 上のリンクから開放君をダウンロードして、解凍する TPSをクリックし、 ポート番号のところに25565と入力してポートを開放するをクリックして開放します。 これで、開放が出来ます。
https://w.atwiki.jp/toshiaki-wiki/pages/48.html
ポート開放確認の方法 ポートがうまく開放できているかの確認には ポートを使用するアプリケーションを立ち上げた状態で ポート開放の確認できるサイトで調べる必要があります 誰かが実況を配信しているところにkagami.exeで接続して ポート開放の確認をすればいいのですが (鏡の仕方の方に載っている手順です) 自前で確認したい方向けにWMEを使用した手順例を示しておきます WindowsMediaEncorder WMEの設定と実行 インストール後初めての立ち上げ直後は上のような画面が出てきます 一番左のユーザー設定のセッションを選びましょう 出てこない場合は左上の方にある「新しいセッション」を押します プロパティ画面が開くので、出力タブを選ぶと次のような画面になります 画像のようにエンコーダからプルだけにチェックをし、赤く塗りつぶされた欄に 開放したポート番号を入力します(画像では8898) 他はいじらなくても大丈夫ですのでエンコードの開始ボタンを押します ポート確認 WMEでエンコードを実行している状態で、こちらのページを開き、開放したポート番号を入力します
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/80.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 ISPによるパケットフィルタリング ポート番号Origin FIFA16PC XBOX ONE Xbox 360 PS4 PS3 PC版FIFAシリーズにおけるポート開放とはCS版の方へ UPnPでの確認 PC版同梱のReadmeの記載 まとめUPnPを使用する場合 UPnPを使用しない場合 ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ ポート番号 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA16 ソース: http //answers.ea.com/t5/Technical-Issues/INFO-Online-ports-to-open-for-FIFA-16/td-p/4794772 https //help.ea.com/jp/article/online-ports-for-fifa-16/ PC UDP 3659, 9565, 9570, 9000 - 9999 TCP 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53, 80, 3074, 3659 Xbox 360 UDP 53, 88, 3074, 3659 TCP 53, 80, 3074, 3659 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000 - 10099, 42127 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658 - 3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000 - 10099, 42127 開放方法はここを参考に PC版FIFAシリーズにおけるポート開放とは 今更ですが、「こんなに多くのポートの開放が必要なの?」という疑問に対して調べてみました。 その前に基本を理解するために、この辺が分かり易いかと思います。 http //ascii.jp/elem/000/000/424/424788/ CS版の方へ ネット検索でここに辿り着いたCS版の方もいらっしゃると思いますが、UPnPが原因によるラグの記事を見かけたりします。 UPnPを無効にして開放すべきポート番号の確認は、CS機のゲームを起動しながら行えば可能だと思います。 UPnPでの確認 PC版FIFAシリーズはUPnP対応のゲームです。 この場合のUPnPは、「このポート宛てに外部から通信がきた場合は、自分に転送するように予め設定してください。」と通信機器に指示を出す機能です。 UPnP対応の通信機器(ルータ等)を使っている場合は、自らポート転送の設定をする必要がなく、ゲームを起動した時点で自動的に外部からの通信に対してポートが転送されます。 自分が使っている民生品のNEC製ルータは、このUPnPにより設定されたポートの状態を確認することができることから、ゲームを起動して確認してみました。 FIFA起動時:UDP 3659のみ シーズン:UDP 3659のみ オンラインフレンドリー:UDP 3659のみ ドロップイン:UDP 3659のみ プロクラブ:UDP 3659のみ なんと「UDP 3659」のみで、EA指定の多くのポート番号の中のただ1つだけでした。 PC版同梱のReadmeの記載 PC版同梱のReadmeを確認すると以下の記載がありました。 Online requirements Firewalls Note that if you have a firewall and want to access online, the following ports must be open in the outbound direction UDP9565 UDP9570 TCP9946 TCP9988 TCP42124 UDP9000-9999 TCP10000-20000 なんと!「outbound direction」=「発信方向」 通常、一般的な民生品ルータでは発信方向のポートはすべて開放されているはずで、特別な設定をしていない限り、改めて設定する必要はないはずです。 以上のことから使用するポートは以下のとおりです。 ①発信方向 UDP 9565, 9570, 9000 - 9999 TCP 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124 ②着信方向 UDP 3659 ということは、外部(WAN側)から来た通信に対してルータ側に設定すべきは「UDP 3659」のポート転送のみです。 ただし、ルータだけではなく、OS側のファイアウォールにも指定のポートが通信可能なように設定をしなければなりません。 ポート番号毎に設定する場合は、上記①と②をすべて設定すれば大丈夫かと思います。 まとめ 所謂ポート開放の設定には、以下の2つがある。 外部から特定のポート宛にくる通信に対して、指定のPC宛にポート転送の設定をする Windowsファイアウォールで特定のアプリケーションが使用するポートを通信可能なように設定をする UPnPを使用する場合 ルータのUPnPを有効にする(UDP 3659の自動転送設定) Windowsファイアウォールのアプリケーション毎または指定のポート番号毎の通信を許可する UPnPを使用しない場合 ルータのUPnPを無効にし、「UDP 3659」を指定のPCあてに転送設定(ポート転送、ポートフォワード、静的マスカレード等)する Windowsファイアウォールにアプリケーション毎または指定のポート番号毎の通信を許可する
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/19.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータが対応していない、または、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 また、Originでのインストール時のネットワーク認証のため、Originのネットワークに必要なポート番号も開放する必要があるようです。 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA13 PC版 •UDP 3659; 9000 - 9999 •TCP 3569; 9946; 9988; 10000 - 20000; 42124 Playstation 3版 •UDP 3074; 3659; 6000 •TCP 80; 443; 3659; 10000 - 10099; 42127 Xbox 360版 •UDP 53; 88; 3074; 3659 •TCP 53; 80; 3074; 3659 開放方法はここを参考に
https://w.atwiki.jp/raodonutserver/pages/30.html
グローバルIPでの接続 IPアドレスってなんだろう… IPアドレスとはネットワーク上での住所みたいなものです。サーバーに接続するにはIPアドレスが重要になってきます。 ポート開放ってなんぞ… PCにはファイアウォールという厳重なセキュリティが施されています。不正な侵入を防ぐためにデフォルトではポートが全部閉められています。ただしアプリケーションによってはそれを開かないとPCにデータが辿りつく前にLANで弾かれるときがあります。その道を開ける作業がポート開放(ポート転送設定)といいます。簡単にいえばファイアウォールに穴を開けることです。 Minecraftの通信ではTCPポート25565を経由して接続されます。上記で説明したようにデフォルトの設定ではポートが全部閉められているため、このままでは外部から接続することができません。接続を可能にするにはこのポートを開く必要があります。 ポート開放をするには ポートを開くということは壁に穴を開けると同じで下手にやるとリスクを伴います。 基本的にルータからポートを開くことができますがルータのアドレスがわからない時などはソフトを使って開くこともできます。 ルータで開く場合はルータの説明書に従って開いてください。 おすすめソフト・・・UPnPCJ グローバルIPをしらべる:http //dog.tele.jp/lookup.php/ ポート開放について:http //www.akakagemaru.info/port/
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/113.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 ISPによるパケットフィルタリング ポート番号Origin FIFA18PC XBOX ONE Xbox 360 PS4 PS3 ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ ポート番号 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA18 ※全てのプラットフォームがFIFA17と同じでした。 ソース: https //help.ea.com/jp/help/fifa/fifa-18/online-ports-for-fifa-18/ PC UDP 3659, 9565, 9570, 9000 - 9999 TCP 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53, 80, 3074, 3659 Xbox 360 UDP 53, 88, 3074, 3659 TCP 53, 80, 3074, 365 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000-10099, 42127 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658-3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000-10099, 42127 開放方法はここを参考に
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/101.html
ゲーム自体はUPnP対応なのでルータ等のUPnPを有効にすればよいかと思われます。 ルータがUPnPに対応していないとか、ポートが開放されていないと落ち着かない人は以下のポートを開放してみてください。 PC内のファイアーウォールもお忘れなく・・・ また、Originも環境によってはポート開放が必要な場合があるようです。 ※自分はポート解放せずにプレイが出来ています。 ISPによるパケットフィルタリング ポート番号Origin FIFA17PC XBOX ONE Xbox 360 PS4 PS3 ISPによるパケットフィルタリング 自分が契約しているISPはぷららですが、ぷららのセキュリティサービスの1つに「ネットバリアベーシック」というものがあります。 この機能をONにすると不要なポートを閉塞してしまうため、ルータやPC側でポート開放しても通信が出来ない状態のままになります。 ぷららを契約している方で上手く通信出来ない場合は、確認してみてください。 また、他のISPでも同様のサービスがあるかも知れませんので確認してください。 解説サイト http //www.akakagemaru.info/port/plala.html ぷらら http //www.plala.or.jp/option/nbb/setup/ ポート番号 Origin TCP 80,443, 9960-9969, 1024-1124, 18000, 18120, 18060, 27900, 28910, 29900 UDP 1024-1124, 18000, 29900 FIFA17 ソース: https //help.ea.com/en-us/help/fifa/fifa-17/fifa-17-ports/ ※一部(PCのUDP)誤植あるっぽい PC UDP 3659, 9565, 9570, 9000 - 9999 TCP 3569, 9946, 9988, 10000 - 20000, 42124 XBOX ONE UDP 53, 88, 500, 3074, 3544, 3659, 4500 TCP 53, 80, 3074, 3659 Xbox 360 UDP 53, 88, 3074, 3659 TCP 53, 80, 3074, 3659 PS4 UDP 3074, 3478-3479, 3659, 6000 TCP 80, 443, 1935, 3478-3480, 3659, 10000-10099, 42127 PS3 UDP 3074, 3478-3479, 3658-3659, 5223, 6000 TCP 80, 443, 3659, 5223, 10000-10099, 42127 開放方法はここを参考に